パブロ博士のレポートより抜粋

『、、、すると、人間のものではない顔が刻まれた、類似の遺物がさらに見つかりました。そして2005年、2つの顔が刻まれた石製の大きなメダルが、我々のもとに届きました。

これは、宇宙からやって来た地球外生命体のアステカ人祖先への干渉や、彼らの相互関係を示すコデックス(写本)です。

人間でも天使でもない存在が人間の女の子に種を残す、という聖書の創世記の場面が思い出されるように、探査船に横付けされた母船から4本指をもつ生命体が降りてきたことや、人との間に子孫をつくることが目的だったことが語られています。』

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　　　　　　　　　　　　いよいよパブロ博士の来日です！！

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パブロ博士

パブロ・エンリケ・ガルシア・サンチェス博士
メキシコ陸軍軍医。臨床医かつ研究者。

オフエロス地区を16年間調査し、驚嘆の考古学的発見とアステカ暦の進化に関する証拠を発見。

初めての遺物発見を機に非営利社団ナウイ・オリンを設立、以来アストラン文化の起源を示す新たな証拠を集め続けている。

2000年以降はセロ・デル・トロの研究に絞る。この社団はオフエロスから発見された岩を公表。

この岩には古代に行われていた異星人文化との交流が記録されており、信じ難い存在（アトランティス人の可能性）の肉体残余物も発見されている。

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