『スタープリンセス』と中谷淳子が呼ぶこの遺物はメキシコのとある洞窟より発見され、ある方のもとで大切に保管されていた。
それが2017年のメキシコ訪問で、この遺物と劇的な出会いをし、中谷淳子はスタープリンセスの大使・ケアーテイカーとなった。
以来そのエネルギーを使ったワークをしお世話をする。
プリンセスの頭の上にはUFO 、その下にはUFOを抱く翼を持ったプリンセス。
右上には土星、左には宇宙人、そして額にはサーペント(聖なる蛇)が口を開けその中に第三の目を思わすような石。
裏面には宇宙船から出てきている宇宙人が描かれています。
ワイタハのテポロハウ長老曰く
『この存在はクイーンで、全てのUFOの母とも言える存在です。
また彼らは地球に来る前に土星を経由してきます。それは土星には彼らが必要としている窒素やその他のモノがあるからです。
また彼らは地球に来る前に土星を経由してきます。それは土星には彼らが必要としている窒素やその他のモノがあるからです。
彼らを描いた絵の中には、バードピープルが描かれています。そのバードピープルの壁画がニュージーランドの洞窟にも残されています』
頭の上にはUFO
手にもUFOを持っています
裏面にはUFOから出てくる異星人も
額には口を開ける蛇の顔
長年の浸食によって欠けてしまった顎